> コミックス > 仮面ライダークウガ 7
「俺、まだ、信じてないんです。五代の死を———」
バルバの策に嵌まり連続殺人の罪を被せられたあげく、“アギト”の運命を背負ってしまった津上雪菜は、弟・翔一と束の間の再会を果たしたが、その罪と仇を清算すべくバルバを追っていく。いっぽう、メ・ギノガ・デの死の接吻を受けた五代は、その猛毒に倒れてしまい……。