まだ見てないんですよね、普段行く舞台のジャンルとかなり近いところにあるはずなんですが…

あんまり気を回せてないからあんな感じなんだと思う…あと普通に元気があるときにツイートしてるから　元気がないときはツイートしない方がいいと思います（よくやる）

『映画クレヨンしんちゃん 電撃！ブタのヒヅメ大作戦』です。

多家良は友仁が「飲む？」って淹れるからコーヒー飲んでたけど引っ越してからは別にコーヒー買わないし飲んでない。愛姫はコーヒーより紅茶、紅茶よりハーブティー（味が面白そうなやつがあるとついそっちを頼んでしまう）この2人はわりと甘党なんだけど多家良は甘い飲み物と甘いお菓子一緒にいけるタイプで愛姫は片方甘かったらもう片方は甘くない方がいい。友仁・冷田・九十九はコーヒー飲む。

内田洋子さんのエッセイがどれもすげ～～いいから読んでください、『ジーノの家　イタリア10景』が私は特に好きです。

思いついたことはなんでもプロットに残すので大体プロット段階でドーーンと書いてあるんですが実際漫画にしたときに同じ気持ちで描いてるか、そもそもプロットの通りに話は進んでいるのか？という感じです。でも仕事の場合最初に「何がどうなる話なのか」をプレゼンするタイミングがあるので結構そこで決まります！

スランプはバイオリズムとかの問題で数日間なるやつ（大抵抜けてから「調子悪かったな…」と気付く）と「いける！今描ける！」の次の瞬間絵が最悪になるやつがあります。話が作れないとかネームができないとかは大体いつも思ってるもののマジでまったく描けないこととかはないのでスランプというか私の心の問題（実際そこまで困ってないのに困ってるようにふるまう）だと思います。いやごめん全然描けない思いつかないで人知れず生まれる前に消えていった漫画結構あるわ、モチベを保つコツはそういうのを忘れていくことなんじゃないでしょうか（そんなわけないと思うが？）やっぱり描いてて楽しい見た目のキャラと描いてて楽しい話と褒めてくれる担当編集者ですよ…あと単純に作業が多くてしんどいときは「このペースで描き続ければ○日後には終わっている！」を心の支えにするのでスケジュールカレンダーを作ります。

人間として尊敬も信用もできない黒髪メガネ黒い服着がちの男っていいよな～って…今まで描いたメガネかけてるキャラの中で屈指の元気さを誇るキャラです。

誕生日、作品によって決めたり決めなかったりなんですがはっきり決めた記憶がある『わたしの宇宙』のキャラ設定表が今見つからなくなっている…たしか…祖谷くんは夏生まれ…！！！！（記憶だより）（漠然とした記憶しかなくてすみません）

私が描くキャラ大体毛量が多いんですが冷田さんは「毛量が多いからハーフアップにしてる」という設定なので特に毛量が多い。愛姫はもうちょっとつるつるさらさらすとんとした感じに描きたいんですけどマジで描いてるうちに毛量がどんどん増えてくるんですよね…友仁は頭皮に対して垂直に髪が生えてるのである程度の長さまではウニのように放射状に広がる強めのド直毛、多家良はやや柔らかめのクセっ毛です。九十九はセットしてるしパーマもかけてるけど地毛まっすぐだと思う。子供の頃サラッサラしてた感じの…