この前ちょうどあの映画いいよね~オチが好き!その映画もよかったですね~オチが好き!て話を人としたんですけど私が好きな話のオチ、ああ…ああ~~~~…はい……なるほど…いいですね…………みたいな感じが多い。こう…こうなるべくして…なったし…これ以外に何かあったかもしれないが…そうなるね…みたいな…わか…わかる?この感じ どっちともつかねえんだけど ていうか大体そうだ(一言でいいとも悪いともハッピーとも悲しいとも言えないようなことを物語にする)からこの質問は「あえて言うなら」って聞いてきてんのか。ハッピーエンドが好き!!
質問一覧
野田彩子先生に質問052
DVDで2000年版の人間風車を見たとき面白すぎてその日のうちに何回も見たので、そのときの話をわりとそのまま使いました。すげ~~面白いですねあれ…
野田彩子先生に質問051
スケジュール管理が下手だからプロットとかネームも含めてずっと漫画描いてるんですが作画に入ると映画とか見ながら作業できるので逆にあんまり漫画のこと考えてなかったりしますね。漫画のことすぐ忘れるから忘れようと思って忘れてることはないというか…(すぐ忘れないでほしい)
野田彩子先生に質問040
友仁に?『ジーザス・クライスト=スーパースター』のユダか『ダンスアクト ニジンスキー』のブローニャですね
野田彩子先生に質問038
ないです。
野田彩子先生に質問035
絵を描くとき結構寄りで見てしまうというか細部をネチネチ描いてヨシ!て引きで見たらバランス大崩壊して全体的に直す羽目になることよくあるので「加筆修正に使える時間をいっぱい取る」ですね。練習はやりたいんだけど最近何もできてないです!
野田彩子先生に質問034
『血は立ったまま眠っている』面白かったです!サブタイトルこれにしますと担当編集の稲泉さんにタイトルとあらすじを教えてもらって読みました。
野田彩子先生に質問045
つなぎは意外となくてもいけると思います。つなぎのために描くシーン(物理的なつなぎなら部屋から部屋への移動とか、心情・感情的なつなぎなら考えの変化とか)が絵として美しい、読んで楽しいならいいと思うんですがそうじゃなければ別にはしょっちゃっても問題ないんじゃないかなと…だから私はよくネーム段階で「場面転換唐突すぎんか?」が発生するんですが…。あ~でも私も「こういう流れに持っていきたいんだけどうまくいかない」はよくあります、そういうときはキャラの心情の流れに問題があることが多いので「AからBの間のつなぎを作る」というより「AかBの心情描写を変える・足す」で調整します。あとかっこいいセリフとかモノローグ思いついたから変えたくない、でも変えないと明らかに展開の前後がつながらないってときは別の話として2個描いちゃったらいいんじゃないでしょうか。作品の数が倍になる。
野田彩子先生に質問049
バイトしてたコンビニで私以外全員メガネかけてたことですね そこの店長が漫画好きのいい人で漫画家になりたい話をしたら判型のでかい手塚治虫の漫画いっぱい持ってきて読みなよって事務所に置いてくれたので休憩中ごはん食べながらそれ読んでました
野田彩子先生に質問047
いえかなり自由にやらせてもらってました!BLのお仕事、漫画として説明が足りない、シーンの見せ方がうまくいってないという技術的なところはネームで結構直してもらったんですが話の展開や内容についてガッツリ変えようというような話は全然なかったです。というかBLに限らず内容をがっつり変えた方がいいとかこれは無理みたいなのはあんまり言われたことない。自由にやってます。