ふらっとコミックス創刊!

6月14日(金)にヒーローズの新レーベル「ヒーローズコミックス ふらっと」(通称:「ふらっとコミックス」)を創刊。『神絵師JKとOL腐女子』『ダブル』『#ラストオーダー』『メイちゃんは焼肉が恋しい』の4タイトルが発売になりました!

『神絵師JKとOL腐女子』①

さと

美人だが恋人ナシ。残念すぎる腐女子OLの相沢 。ある日、彼女が“神”と崇める絵師・ミスミが同人誌イベントに出ることを知り、会場へと向かう。しかし、お目当てのブースにいたのはなんとも可愛らしい女子高生だった――!? 女子高生とアラサー社会人の年の差ガールズラブストーリー。

『ダブル』①

野田彩子

鴨島友仁(かもしまゆうじん)と宝田多家良(たからだたから)は同じ劇団に所属している俳優仲間。安アパートに隣同士で住み、共同生活をしている。お互い無名ではあるものの、友仁は多家良の類まれな演技力を見抜き、その才能を世に知らしめるために彼を支えている。自身も「世界一の役者になりたい」という想いを抱えながら。やがて周囲は少しずつ、多家良の才能を見出していくが―――。『潜熱』の野田彩子が描く、天才役者とその代役。

『メイちゃんは焼肉が恋しい』①

松田アヤト

寡黙で謎めいた女子高生・真白メイ。可憐で華奢な美少女は、美味しい焼肉を求めて食べ歩く〝焼肉女子〟だった! そんな彼女の秘密をたまたま知ったクラスメイトの黒川郁馬はーー!? ガッツリ青春!! 焼肉LOVEコメディ♡

『#ラストオーダー』①

原作:木下半太 作画:角 光

「あなた、24時間後に死ぬで」殺し屋の娘から伝えられる、突然の死の宣告。避けられぬ死を前に、人は何を思い、何を口にするのか。編集者、キャバクラ嬢、起業家、Youtuber、女子高生。それぞれの人生の終わりに、それぞれが選ぶ「最後の晩餐」は! ? 『悪夢のエレベーター』『サンブンノイチ』の木下半太による原作を『ニコべん! 』の角光が描く、極限のグルメ・サスペンス開幕--。

野田彩子『ダブル』第1巻発売記念トークショー 「漫画と演劇の夜」開催のお知らせ

無料ウェブ媒体「ふらっとヒーローズ」で連載中の演劇漫画『ダブル』
この作品の単行本1巻の発売を記念して、著者である野田彩子と、同作の大ファンである、『となりの801ちゃん』でお馴染みの801ちゃんが語り尽くす、漫画と演劇の夜です。当日は限定のスペシャルコラボメニューや抽選企画等も予定しております。
さらに、来場者全員に貴重な『ダブル』の直筆原画をプレゼント致します。
※原画はデジタル作画作業前のものです。
※プレゼントする原画のページは指定できません。

【開催概要】
日程:2019年6月14日(金)
会場:阿佐ヶ谷ロフトA(http://www.loft-prj.co.jp/lofta/
料金:前売 ¥2,000 / 当日 ¥2,500(ともに飲食代別・要500円以上オーダー必須) 完売致しました
時間:開場18:30/開演19:30
出演者:野田彩子、801ちゃん
チケット:e+(イープラス)にて発売中 完売致しました

『ダブル』単行本第1巻6月14日発売

■発売日2019年6月14日 (金)
■ISBN 978-4864686525
■本体価格 650円(税別)
■発行:ヒーローズ   発売:小学館クリエイティブ

俳優 津田寛治インタビュー[漫画 ダブル連載記念企画]

『ダブル』は「役者が主人公の漫画」ということで、実際に演技の現場で活躍されている方々に取材をさせて頂いています。
今回お話を伺ったのは、北野映画や人気ドラマ『9係』シリーズでお馴染みの、俳優・津田寛治さん。
ヒーローズの読者の皆さんには『仮面ライダー龍騎』の大久保大介役でご存知の方も多いかもしれません。

実は『ダブル』の作者、野田彩子先生は津田さんの大ファン。
先生たっての希望での取材となりました。
そして、津田さんに取材を打診した理由はもう一つ。津田さんのマネージャーが業界でも有名な敏腕マネージャーだという噂を聞きつけたから……!

というわけで1月某日、津田寛治さんと、二人三脚で歩んできたマネージャー(兼、現事務所社長)の星久美子さんのお二人に、野田先生本人による取材を敢行。いったいどんなお話が聞けるのでしょうか。[編集部]

取材 / 野田彩子 構成 / 岩根彰子


初めての上京で、なぜか議員会館へ

野田:実は私、これまで何度か津田さんの出てらっしゃるトークイベントやサイン会に行ったことがあるんです。つい先日も『僕の帰る場所』のトークイベントに行きまして……。

津田:そうでしたか! ありがとうございます。

野田:そこでサインしていただくときに、漫画家をしていて今度役者ものの連載を始める予定なんですってお話をしたら、20年くらい前に仙台の劇団を舞台にした漫画が好きで読んでました、と教えてくださって。帰って調べてみたら、かどたひろしさんの『BLUE CITY』という作品でした。

津田:あれは、まず仙台が舞台っていうのがすごく新鮮だったんですよね。劇団っていうとどうしても東京中心じゃないですか。それが地方都市を舞台にしていて、かといって地方っぽい泥臭さがなく、垢抜けた感じだったのが際立っていたんです。いつか東京に出てやるっていうわけでもなく、ただそこでふわっとやってる感じがよかったなって。僕自身は地元の福井から上京してきて、鳴かず飛ばずの頃に読んでましたね。

野田:津田さんは高校を中退されて東京に出てこられたそうですが、そこで養成所か劇団に入られたんですか?

津田:そうですね。東京に行くと決めたものの、何のつてもなかったので、まずは他界した親父の友達で、仕事がらみでよく東京へ行っているおじさんにお願いして下見に連れていってもらったんです。彼は新聞関係の仕事をしていたんですが、いきなり議員会館に連れて行かれて、議員さんたちにかたっぱしから「こいつ俳優なんだけど、なんか仕事ねえか」って紹介されてね。「いや〜、演歌歌手ならあるんだけど」とか言われたり(笑)。

そのときに行った高円寺の飲食店で新劇系の劇団の若い人たちがアルバイトしていて、色々話を聞くと、まずは養成所なり劇団なり、行き先を決めてから出てきた方がいいよ、と。そこで田舎に帰って、彼らに教えてもらった『テアトロ』や『新劇』っていう演劇雑誌を取り寄せて募集要項を調べてみたものの、どこも10〜30万円くらいの入所金がかかるんですよね。そのなかで一か所だけ「入所金が分割可能」なところがあったんです。それが劇団東俳で、そこに入ろうと上京しました。東京では、そのおじさんが紹介してくれた沖縄料理屋に住み込みで働くことになって。住み込みといっても、要は店の座敷で寝泊まりするので、お客さんがいつまでたっても帰らないと寝られない(笑)。しかも閉店時間も決まってなかったので、結構つらかったです。そこで働きながら東俳の形ばかりの試験を受けて、しばらく通っていましたね。それが役者人生の始まりです。

野田:私、津田さんのインタビューは結構いろいろ読んでいるんですが、これは初めて聞くお話です。

津田:だいたい、たけしさんの話になっちゃいますからね。取材に来る皆さん口々に、「その話、知ってはいるんですけど、もう一回聞かせてもらっていいですか」って言われるんですよ。何回も「あのお話して」ってせがむ、寝る前の子どもみたいに(笑)。

野田:私もトークショーで2回ほど聞いているので、今日は絶対にそこは聞かないつもりで来ました(笑)。

役者を選んだというよりも、怖くてやめられなかった

野田:若い頃は、いろいろバイトをされていたそうですね。

津田:そうですね。18歳くらいのころは、一ヶ月単位で仕事を変えてました。
基本的に続かなかったんですよね。いま思うと俺、本当に飽き性だったんだなと。あとは単にダメな青年だった。一つのところにずっと通うのも、ずっと室内にいるのもダメなんですよ。だから外仕事でいろんな場所に行ける、たとえば建設現場の仕事はすごく好きだったし、俳優の仕事もどちらかというとそれが好きなんです。外ロケでいろんな場所に行けるのが楽しくて、だから舞台よりも映像の仕事をやっているようなところもあります。

野田:『ダブル』という漫画の主人公も、仕事が続かなそうなキャラクターなんです。それこそ、お芝居以外はちょっと人間的に問題があるような。

津田:そういう人っていっぱいいますよね。エンケン(遠藤憲一)さんとか、寺島(進)さんもそうですけど、俳優やってなかったら確実に社会からドロップアウトしてるだろうなっていう(笑)。もちろん僕もその一人なんですけど。だから、この仕事を“選んだ”というよりは、この道から外れたら多分人生終わってしまうから怖くてやめられないっていうのが本当のところだと思います。昔、劇団の仲間が「俺もそろそろ30近いから実家を継ぐよ」とか「結婚するんだ」といって辞めていく姿を見ると、勇気あるなあと思って心の底から尊敬できたんですよね。30代になってから社会で働いたり家族を持ったりするのって、大変なのはわかりきってる。でもそこに向かう決意をしたことに対して尊敬しかなかったし、まだそこまで勇気が持てずにだらだら役者を続けている自分が恥ずかしかった。当時はこの先、道が拓けるなんて思っていなくて、芝居は完全に逃げ場だったんです。とりあえず夢を持って生きているという大義名分が持てるし、世間にも言い訳が立つじゃないですか。

野田:漫画家にもそういう人は多いですよ。そもそも私がそうなんです。いわゆる会社的なところできちんと働いたことがない。アルバイトの経験しかないまま漫画を描いて、デビューして、お仕事をいただいてっていう感じなので。それで私もいま31歳なんですが、この年になって普通の会社勤めのようなお仕事って、もう絶対にできないだろうなって。だからちゃんと外へ働きに出て、他人と一緒に仕事をしてる人って偉大だなと思います。

津田:俺もようやく食えるようになったのは35歳。だから31歳のころなんて、本当にバリバリ、フリーターみたいな感じでしたよ。そういえば、ちょうどその頃、昔の書類を整理してたら、A4の紙にワープロの一番大きな字で「津田寛治 25歳 無職」って印字された紙を見つけたことがあったんです。多分、初めてワープロを買って、どれくらい大きな字が出せるか試し刷りしたものだったんですよね。それを見て「当時の俺は25歳で無職なことを恥じてたんだ!」と思い至った自分が30代前半でまだ無職だったという(笑)。そのときは「25歳で無職なんて、まだ全然オッケーだよ!」としみじみ思いましたね。

星マネージャーとの出会い

野田:津田さんと星さんが出会ったのはどういうきっかけだったんですか?

津田:知り合いのプロデューサーが紹介してくれたんです。ずっとフリーでやっていたから、「フリーもいいけど、本気で食って行くんだったらマネージャーがいた方がいいから紹介してやるよ」って。星さんはそのプロデューサーの現場で制作をされていた方の奥さんだったんですね。

:当時、私は大手の芸能事務所を辞めてフリーでした。その時、フリーで活動している津田寛治さんを紹介されて、フリー同士という形でスタートしました。寛治さんは、その当時はほとんど無名の俳優だったので、テレビ局やプロデューサーに営業にまわっても「知らない」と言われて門前払いでした。目の前でプロフィールを捨てられてしまった事もありました。しかも、寛治さんは映画がメインの俳優で、私はテレビをメインに仕事をしていたマネージャーだったので、あまりにも映画を知らな過ぎて最初はとても苦労しましたが、それも楽しかった思い出です。

角川映画が大好きで、映画はそれぐらいしか観ていなかったんです。そこでまず、寛治さんに出演をした映画を聞いて、それをかたっぱしから観るという事から始めました。
そして、その作品の中から【津田寛治を捜す】という作業をしたのです。出演シーンを勝手に編集してプロフィール映像を作ったりしていました。

津田:星さんの得意なテレビが俺の弱点だったけど、そんな姿を見て「恥をかいてもいいからテレビをもっとやらなきゃいけない」と思いました。まあそういう関係がずっと続いているんですね。

:マネージャーに対してこんな風に言ってくれる人って、俳優ではなかなかいないと思うんです。
だから寛治さんと出会った時に、テレビを一旦諦められたんですよね。寛治さんと一緒に映画の世界を突き進んでみようって。

(津田寛治インタビュー(2/3)「『模倣犯』そしてブレイク」に続く)

【新連載&更新情報】ふらっとヒーローズ

無料漫画連載メディア「ふらっとヒーローズ」本日更新!

以下3作品が無料でお楽しみ頂けます!!

ダブル(野田彩子)第2話

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ULTRAMANアンソロジー(内田康平)

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ひるねぶる。(原作:猪原賽/作画:春夏アキト/構成協力:羽鳥ひろし)第6話

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【更新情報】ふらっとヒーローズ

本日、4作品の最新話を更新です。どうぞお見逃しなく!!!

【更新情報】『神絵師JKとOL腐女子』さと

年の差ガールズラブストーリー『神絵師JKとOL腐女子』(さと)第2話配信開始!!

ついに対面を果たしたアイとミスミ。2人の関係に進展は…!?

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【更新情報】『#ラストオーダー』原作:木下半太/作画:角光

サスペンス・グルメ『#ラストオーダー』(木下半太×角 光)第2話配信開始!!

今回、満ちるが向かったのは新潟!! そこで標的が選ぶ“最後の晩餐”は!?

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【更新情報】『メイちゃんは焼肉が恋しい』松田アヤト

飯テロ炸裂!! ガッツリ青春!!
焼肉LOVEコメディ『メイちゃんは焼肉が恋しい』(松田アヤト)第4話配信開始!!

今回のテーマは「焼肉弁当」。メイちゃんと郁馬の恋の行方にも注目です!

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【更新情報】『ULTRAMANアンソロジー』ののやまさき

アニメ化記念トリビュート企画
『ULTRAMAN』アンソロジー第2弾配信開始!!

今回は『天元突破グレンラガン』シリーズの、ののやまさき氏が登場。
果たして、どんな『ULTRAMAN』の物語が描かれるのか!?

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【ふらっとヒーローズ】『ULTRAMANアンソロジー』企画スタート!

4月1日よりNETFLIXにて『ULTRAMAN』のアニメが世界同時独占配信されます!
配信を記念して、公式アンソロジー企画始動!

今だけ無料配信中です!

様々な作家が描く、様々な『ULTRAMAN』!
ここでしか見られないドラマがここに!!
第一弾は現在「月刊ヒーローズ」にて『ワールドヒーローズ』を連載中の横尾公敏!
ジャック&レッドが異星人爆発事件を追います!

ULTRAMANアンソロジー
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単行本「ULTRAMAN」13巻発売延期のお知らせ

2月5日(火)に発売を予定しておりました「ULTRAMAN」13巻は、作者・下口智裕先生の体調不良により、3月5日(火)に発売を延期いたします。
楽しみにしていただいた読者の皆様には大変ご迷惑をおかけし、申し訳ございません。
ご理解いただけますよう、何卒よろしくお願いいたします。

野田彩子新連載『ダブル』第一幕 用語解説

皆さんはじめまして!編集部のIです。
ついに野田彩子先生の新連載『ダブル』の連載がスタートしました!!

↑クリックで漫画が読めます

読者のみなさんの中には、演劇にあまり馴染みがない方もいるかと思います。
もちろん、演劇用語が分からなくても『ダブル』は楽しめますが、演劇の基礎知識があると、より理解が深まります。
ということで、参考までに作中で作中で使われている演劇用語をまとめてみました!
基礎中の基礎なので、演劇の心得がある方には参考ならないかもしれませんが……。

それでは、用語解説です。

ウィリアム・シェイクスピア

16世紀末から17世紀にかけて活躍したイギリスの詩人、劇作家。
400年以上も前の作家でありながら、その作品がいまだに世界中で上演されるほどの人気を誇り、演劇、文学、映画に多大な影響を与えた史上最大の劇作家です!
近年、日本では蜷川幸雄さんが演出を務め、シェイクスピア作品全37作を上演した『彩の国シェイクスピア・シリーズ』が有名です。
『ダブル』ではこちらの舞台で翻訳を担当された松岡和子さん訳の『シェイクスピア全集15 お気に召すまま』(ちくま文庫)を使用しています。

多家良と友仁が演じた物語、ぜひご一読下さい。

一幕(いちまく)

ストーリーを区切る単位。
シーンが変わる際、舞台美術を動かすのでそれが客席から見えないように幕を下ろす為「幕(まく)」と呼ばれています。
(実際は演出によって幕を使わずに転換することもあるそうです)

演出

役者の演技や照明、音響、舞台美術などを、舞台上でどのように見せるのかを決めていく作業です。
演出をする人を演出家と呼びます。

稽古

本番前の練習。
演出家が役者に演出をつけながら作品を創り上げていきます。
舞台作品は映画やドラマと違ってカットすることができないため、
上演中、ノンストップで演じ続けなければなりません。
そのため、台詞、動き、細かい表情やニュアンス、立ち位置、タイミングなど、役者はもちろんのこと、全スッタフで共有しておく必要があります。

代役

『ダブル』の劇中で描かれるのは稽古期間中の俳優に別の仕事(主に映像系の仕事)が入った時に変わりに稽古に入る俳優です。
アンダースタディ、アンダーという呼ばれ方もあります。
アンダースタディはもともと役者が怪我や病気で降板した時、代わりに演じられるように準備をしている人のことを指す言葉でしたが、最近では、代わり稽古にだけ参加するひともこう呼ばれることが多いそうです。

初日乾杯

公演初日の舞台の終演後、関係者で行なう打ち上げ。
劇場のロビーや近くの居酒屋で行われることが多いようです。

出場

役者が出てくるべき場面・場所のこと。

舞台のこと。
昔、劇場の舞台が板張りだったことに由来するそうです。
「板」だけで使われることは少なく、「板付き」(作品スタート時に俳優が舞台に立った状態でいること)などの使われ方をします。

以上です!
2話以降も専門用語がでてきたら解説していこうと思います。
さあ、これをふまえて『ダブル』を読みましょう!
すでに読んだ方はもう一度!

こちらからどうぞ↓

https://viewer.heros-web.com/episode/10834108156642488617

【新連載&更新情報】ふらっとヒーローズ

昨年12/25にオープンしたばかりのWEB発の新マンガレーベル「ふらっとヒーローズ」。
『神絵師JKとOL腐女子』をはじめ、たくさんの方々に読んでいただきました。
皆さんに楽しんでいただける新作をどんどん届けていきますので、
今年も「ふらっとヒーローズ」を宜しくお願いいたします。

さて、本日は「ふらっとヒーローズ」今年初の更新です!!(リバイバル連載のぞく)
注目は、新連載の『ダブル』。
『潜熱』の野田彩子が描く、天才役者とその代役の物語です。
演劇をお好きな方はもちろん、演劇を知らない方も楽しんでいただける内容になっています。
ぜひご一読ください!!!

焼肉LOVEコメディ『メイちゃんは焼肉が恋しい』は第3話を更新。
これを読んだら焼肉が食べたくなること間違いなし!
でも、ただの食マンガではないんです!
高校生の男女がきっちりラブコメしてるんです!
ガッツリ&キュンキュンな本作、今後の展開にご期待ください!!!

その他、「月刊ヒーローズ」や「pixivヒーローズ」で連載していた2作品、
『おにでか!』『ボイスカッション』のリバイバル連載がスタートしています。
こちらも一緒にお楽しみください!!!

【新連載】『ダブル』野田彩子

野田彩子の新連載『ダブル』本日より連載スタート!

天才役者とその代役、2人の物語をぜひお楽しみ下さい。

感想は #漫画ダブル のハッシュタグつきでつぶやいて頂けるとうれしいです!!

ダブル

【更新情報】『メイちゃんは焼肉が恋しい』松田アヤト 第3話

ガッツリ青春!! 焼肉LOVEコメディ 『メイちゃんは焼肉が恋しい』(松田アヤト)第3話配信開始!!

今回はタレのお話です。読んで、今晩は焼肉を食べましょう!
1、2話も是非ご一緒に!!

【更新情報】『ボイスカッション』漫画:棚橋なもしろ 原作:小金丸大和 第1〜6話

リバイバル連載第2弾!! 業界の表と裏を描く、リアル声優ストーリー
『ボイスカッション』第1〜6話配信開始!! 平日毎日1話ずつ更新!

【更新情報】『おにでか!』矢寺圭太 第10話

リバイバル連載、 史上最大身長差ラブコメ 『おにでか!』(矢寺圭太)
第10話更新!!

単行本最終第7巻は、2月5日(火)発売です! どうぞお楽しみに!!

おにでか!